2016年6月24日金曜日

It was, to me, more stunning than.....洋書(foreign book)を読む



The HUNDRED=FOOT JOURNEY
(マダム・マロリーと魔法のスパイス)

この本は、映画とはかなり違っていました。
”全然違う、登場人物の名前が同じで、インド出身が同じで・・・”と
先生がおっしゃった通り。
原書の方はエピソードがてんこ盛り。各エピソードには花も実もある。
その本から、印象的ないいイメージを抽出し、綺麗にさっぱりました。
更に、マダム・マロリーをヘレン・ミレンが演じることで
彼女のイメージも加わり”完璧(*_*)に仕上りました!”
という感じでしょうか?

原作のマダム・マロリーは、嫉妬深く、エキセントリック。
感情がエスカレートし、スタッフを叱咤、罵倒。
そこには、冷静さの片りんもなかったりします。


でも、本には本の魅力が詰まっていて、
文章の美しさにうっとり。

例えば・・・・・

There was something in Madame Mallory's gravelly voice-
not quite maternal, no, 
but still strongly suggestive of a kind of culinary noblesse oblige 
and duty to pass the techniques of the kitchen 
on to the next generation- and it was that inflection 
that instantly made me sit up.


I can still recall that wondrous first glimpse 
of Le Saule Pleureur. It was, to me, more stunning 
than the Taj in Bombay. It wasn't its size, 
but its perfection: ........Everything fit perfectly, 
the very sense of understated European elegance
that was so completely foreign to my own upbringing.




実際のところ、この洋書がすらすら読めるわけもなく、
四苦八苦しているわけですが、
それでも、四苦八苦の先の”キラメキ”に
強くひかれ始めていて、
次のタームも継続しようかなと思い始めています。






この本、今まで目にした本の中でも一番じゃないかと
思える文字の小ささ。(実物大↓)


同じクラスの奥様・・・字が細かすぎて読めなくて、
宿題ができませんでした(*_*)と。



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